2026年10月10日(土)・11日(日)、出雲科学館で企画展「電池 ためて使う電気の入れ物」が開かれました。今回、山陰パナソニックはパナソニック エナジー株式会社様と協力して参加し、さまざまな企業・団体が関わるなかで、イベント教室「自分だけのオリジナル乾電池をつくろう」の運営と電池の展示ブースを担当しました。ライフソリューション部門とビジネスソリューション部門が携わり、2日間で子どもから大人まで大勢の方にご来場いただきました。
電池の中身から手づくり。「自分だけの乾電池」に挑戦
電池教室は1日3回、各回12組までの少人数制で行いました。乾電池の材料を詰めるところから、ハンマーでたたいて仕上げるところまで一緒に進めます。最後に豆電球をつなぎ、明かりがつくと、会場のあちこちから「ついた!」と声があがりました。完成した乾電池は持ち帰っていただきました。2日間の参加者は52名、保護者の方を含めると約100名で、およそ8割が小学生でした。アンケートでは96%の方に「とても良かった」とお答えいただきました。
「家の電池が足りない!」防災の備えも一緒に学びました
教室では、電池の仕組みのほかに、パナソニックのモノづくりへのこだわりや、災害への備えについてもお話ししました。災害時に1人が3日間で使う乾電池はおよそ17本。この数字には多くの方が驚いていました。使い終わった電池は+と-にテープを貼って捨てる、といった正しい扱い方もお伝えしました。
見て、ふれて、知る。電池の展示ブース
展示ブースでは、さまざまな電池の種類やその進化の歴史を紹介しました。電池の働きを体で感じられる体感コーナーや撮影スペースもあり、ご家族で楽しんでいただきました。
参加者の声
- 本当に自分の電池が作れてうれしかったです。
- 電球が光ったことがうれしかったし、楽しかったです。
- 作る時にハンマーでたたいたり、貴重な経験ができました。
- 防災の話を聞いて「家の電池が足りない!」と思いました。
- 大人にとっても実に楽しい教室でした。
ご参加いただいた皆さま、企画展をご一緒した出雲市・出雲科学館の皆さま、パナソニック エナジー株式会社の皆さまに心よりお礼申し上げます。山陰パナソニックはこれからも、地域の皆さまが楽しく学べる場づくりに取り組んでまいります。
